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メガネ君の長期投資大作戦

このブログは株式投資をテーマとしております。

米国ETFへの新規投資

みなさんこんにちは週末ウキウキ気分のメガネ君です。

 

タイトルのとおりついについに米国ETFへの投資を敢行しました。

 

ちなみに銘柄はVDCです。

バンガード生活必需品セクター( ´ ▽ ` )ノ

VDCはPGを筆頭にKO、PM等生活必需品、タバコ等の銘柄で埋め尽くされています。

なお、上位10銘柄で純資産の60%を占めており適度に集中できている銘柄構成となっております。

私は妙に分散されたポートフォリオより適度に集中されたポートフォリオのほうが好きなのでこの点このVDCが非常に魅力的に映りました。

 

私はSBI 証券を利用しており、住信SBI ネット銀行の口座も持っていますので

流れとしては

住信SBI ネット銀行でドルを買い付け、SBI 証券口座に買い付けたドルをぶち込み、そのドルでVDCを買い付けるという流れでやってみました。

 

外貨預金すらしたことなかったのですが、実際に上記の一連の流れをスムーズに行うことができました。

 

ちなみに為替手数料は15銭となっております。

FXを使って為替手数料をもっと安くする方法があるそうですが、少額投資家の私には上記のやり方がベストでした。

 

本来ならば米国個別銘柄で米国株への投資デビューをしたかったのですが

 

①私のような少額投資家にとって米国個別銘柄への投資は手数料が高い。(その点、SBI 証券では米国ETFをNISAで買い付けると手数料は無料。)

 

②米国ETFであれば少額から銘柄分散ができる。

 

上記のような理由から米国ETFを選んだわけです。

ただ、米国個別銘柄への憧れは消えてしまったわけではありません。

少額から米国ETFを買い付けていき、ある程度のまとまった額になった時点で米国個別銘柄へスイッチしていきたいと思っております。

要は米国ETFから米国個別銘柄へのリレー投資を予定しております。

 

いつになるのかわかりませんが…

 

✳︎投資は自己責任でおこなってください。

 

 

 

 

 

ポイント利回りの最大化

みなさんこんにちは。

本日は同僚の結婚式に出席する予定のメガネ君です。

初めて結婚式に参加するのですごく楽しみなのですが出費は痛いですね。

 

さて、本日は標題のとおり「ポイント利回りの最大化」について書いていきたいと思います。

 

ポイント利回りって?

ポイント利回りってなんやねんって思った方、当たり前です私が今適当に名付けました笑

下記のように定義してみました。

 

ポイント利回り→日々の消費から得られるポイントの利回りのこと。

 

みなさんは日々の買い物でポイントを貯めていませんか?要はそのポイントの消費額に対する利回りのことです。

 

例えば、ローソンではポンタカードを出すと100円につき1ポイント貯まります。

この場合、ポイント利回りは1%ですね。

また、ローソンでの買い物をクレジットカードで決済したとしましょう。

クレジットカードは楽天カードで1%還元とします。

この場合、ポンタポイント1%に楽天ポイント1%でポイント利回りは2%になるわけです。

 

そこで私は思うわけです。

すべての消費にできるだけポイントをつけようと。笑

 

日用品等は必然的な出費でありここにポイントをつけることができれば年単位では大きな節約になると考えたわけです。

 

ただ、だからといってわざわざローソンで消費をしたり、イオンで消費したり、セブンで消費したりし、ポンタやワオンやナナコを貯めることはポイントのための消費となってしまい本末転倒です。

 

したがってすべての買い物をクレジットカードで済ますようなスタイルが望ましいのです。

ただ、クレジットカードは翌月払いや翌々月払いとなっており、高額品の購入の際には重宝するのですが、日々の消費に使ってしまうと支出を把握しにくいという弱点があります。

 

そこで、デビットカードなのです。

私はラインペイを使っています。

購入額の2%がポイントで付与されます。

また、JCB加盟店で使えるため、カード決済を導入している店舗ではほぼ確実に使えます。

 

日用品等、生きていく上で必要不可決な消費にポイントをつけることは、大きな節約につながります。

 

 

 

 

 

 

 

日本モーゲージにもげられた1週間

こんばんはこんにちは金曜日の夜が1週間で1番幸せなメガネ君です。

やっと一週間が終わりましたね。

金曜日の夜にまったりテレビを見たり本を読んだりするのは至福の時ですよね。

今週もその至福の時を過ごしています。

ただ、1つの懸案事項を除いては。。。

 

なにかというと日本モーゲージの含み損です。

先週末の決算を悪材料とし、月曜日にストップ安。そこからじわじわ下げ、本日も前日比4%弱下げて引けています。

もちろん僕は塩漬けてしまっています。笑

 

今回、この記事で整理し、次の投資に生かしていきたいと思います。せっかくなのでこの含み損を何倍にもして取り返してやりましょう。

その1歩として今回の失敗を整理します。

 

まず、今回の投資の失敗は大きく分けて2点あると思います。

 

①日本モーゲージサービスに投資したこと。

それをいっちゃーおしめーよと言われそうですが、日本モーゲージへの投資判断が本当に正しかったか問われると現時点では「ノー」と言わざるを得ません。

ただ、当時の投資判断を振り返ってみましょう。

日本モーゲージといわれるともっぱらフラット35をイメージされる方が多いと思われるのですが、私は子会社のハウスジーメンが国が指定する住宅瑕疵担保責任法人であることに注目しました。

また、国は中古住宅を流通させていく方向性を持っており、中古住宅の瑕疵保険市場が潤っていくのではないかと考えたことも理由の1つです。

 

②日本モーゲージの決算後すぐに損切りできなかったのは現時点では私の判断ミスとなっております。

増益基調が一転して減益になってしまう理由が新規出店に伴う投資となっているのですが、今週出たIRを見ても特にポジティブに受け取れるような内容ではありませんでした。

また、当社の主力事業であるモーゲージローンについての理解がきちんとできていない時点で損切りすべきだったのかもしれません。

 

上記2点の失敗があるのですが、これからは上記①のような失敗を避けるため、

定性的な分析を強化する必要がある。

具体的には

いわゆる経済的な堀をきちんと見極めるチカラをつける。

また、定性的な分析に加え定量的な分析もきちんとする必要がある。

PBRやPER、ROE以外にキャッシュフローの動きをきちんと見ておく。

純利益より営業キャッシュフローが継続的に大きい企業に投資する。

 

②の失敗を避けるため、

損切りしなければいけないような企業に基本的に投資しない。

暴落局面で自信をもってバイアンドホールドできる企業に投資する。

業績の安定性、企業規模等。

そのため、直近IPO銘柄には投資しない。

 

とりあえず、上記のことに注意し来週以降の相場に向き合っていきます。

 

 

 

 

おすすめの投資本〜その3〜

 明日から仕事ですね。1週間で1番憂鬱なのが日曜日の夕方なのです。ただ、そんな事くらいしか悩んでないのは全然幸せな証拠なんでしょう。オンオフ切り替えて明日から種銭稼ぎ頑張りましょう。

 

 できれば、毎日記事を更新したいと思っているのですが平日は毎日残業で激務なため、まず不可能です。そのため休日くらいは毎日更新し、平日にも最低1記事更新するのを目標に頑張ってみます。

 

 「本日はおすすめの投資本〜その3〜」です。

前回、前々回と私のおすすめの投資本を紹介してきたのですが、簡潔に感想をまとめることができず、まだ3冊しか紹介できていません。

 

◼︎紹介済みのおすすめの投資本◼︎

①臆病者のための株入門

②投資で1番大切な20の教え

③賢明なる投資家

 

いゃ〜、どれも素晴らしい名著ですね。笑

本日は続きの④を紹介します。

 

◼︎おすすめの投資本〜その3〜

④「千年投資の公理」パット・ドーシー著

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 これですっ!!千年投資の公理!!

 今回私のおすすめの投資本として紹介させて頂くのは「千年投資の公理」です。

 この本は比較的新しい米国株を例にあげ 説明しているため、すごく読みやすいです。2008年くらいだと思いますが、なんといっても本書で200程度の具体的な銘柄名が出てきます。

 具体的な銘柄を事例に挙げ、筆者の見解を示してくれるため非常に理解がしやすい投資本となっております。

 

 本書の内容は「経済的な堀」という言葉に尽きると思います。

 また、その「経済的な堀」をもたらす要素として、下記の4つの要素をあげています。

①無形資産

②コスト的な優位性

③スイッチングコスト

ネットワーク効果

 

 例えば、①の無形資産なのですが、わかりやすい例でいうとブランド力です。具体的にはティファニーを想像してもらえればわかると思います。あの緑の箱に入れるだけで他社の数倍の価格で売ることができるのです。日本でいうディズニーとかですね。毎年のように値上げできています。

④の例はヤフオクですね。今でいうメルカリとかですね。利用者が増えれば増えるほどサービスの価値が上がっていくビジネスモデルですね。

 

 なかでも個人的に上記2点の要素が経済的な堀を大きくすると思っているので例を出してみました。

 

 この本は定性的な分析をしていく上で非常に参考になります。経済的な堀のある企業はやはりROEが高く出てきていますし、ROEが継続して高い企業は経済的な堀がある可能性が高いです。

 ただ、本書内で経済的な堀があると記載されている企業であっても現在目も向けられないような惨憺たる業績になっている企業もあります。

 やはり、定期的なチェックが必要ですね。

 

米国株投資への転換

 みなさんこんにちは。金曜日の夜が1週間で1番幸せなメガネ君です。本日は土曜日ですが、まったり読書をして過ごしています。

 

 

 今回、ここ最近ずっと考えていることを記事にしたいと思います。それはタイトルの通り「米国株投資への転換」です。

 

◼︎米国株の環境◼︎

 現在、私はポートフォリオの大部分を日本株個別銘柄で運用しています。この日本株についても自分なりに銘柄選択し購入しているのですが、やはり米国株の株主還元への姿勢や米国市場のすばらしい環境を考えると非常に魅力的に映ってしまうのです。

 米国株の連続増配年数と日本株の連続増配年数の期間に大きな差がある点がそれを物語っています。米国株では50年連続増配なんてゴロゴロいます。日本株はトップの花王で約25年程度…

 日本の株式市場においても流動性が高くなり、個人の投資家が増えたといえど、まだまだ米国市場に比べると未熟なレベルです。

 

◼︎バフェット、シーゲルへの傾倒◼︎

 上記の米国株の環境に加え、私が好きな投資本がほとんど米国株について書かれたものであるからです。

 バフェット本を読み、「日本株でのバフェット銘柄はこれだ」て感じで低PER、高ROE銘柄を買ったわ良いのですが、保有していて安心感がないんですよね。バフェット本を読めば読むほど米国株への投資欲が湧いてきてしまったという訳です。

 なんていうかこうバフェット銘柄って日本株で殆どないと思うんですよね。てなるともう米国株しかないんじゃないかと思った訳です笑

 

◼︎米国市場への投資◼︎

 現在、米国市場を対象とする投資信託を月4万ずつ積み立てています。当面はこの積み立てを継続するとともに今月から米国株ETFへの投資を開始しようと考えています。

 これは、現在の運用規模では個別銘柄への投資は手数料負けするということが最大の理由です。

 月々、少しずつ米国ETFを購入し、ある程度まとまった額になった際に米国株へ転換していこうと企んでいます。

 

 ちなみに購入予定のETF

VDC バンガード生活必需品

・VYM バンガード高配当株

この辺りを考えていますが、結局バフェットの言う通りS&P買って寝とくのが1番良かったりして…笑

 

 

 

 

おすすめの投資本〜その2〜

 GWもついに最終日ですね。私はすでにストレスでお腹が痛くなってきました笑。

 今回は先日、紹介した「おふすすめの投資本〜その1〜」の続きとして「おすすめの投資本〜その2〜」と題して、私の独断と偏見でおすすめの投資本を紹介したいと思います。

 ちなみに前回の記事では①「臆病者のための株入門」②「投資で一番大切な20の教え」を紹介しましたのでこの続き③から下記に紹介していきたいと思います。

 

③「賢明なる投資家」ベンジャミングレアム著f:id:na709709:20170507211126j:image

 本書については有名すぎて私がレビューするまでもないのですが、あのバフェットの師であるベンジャミングレアムの著書です。

 バリュー投資に興味を持ったらまず本書を読むべきといっても過言ではないほど徹底的な割安株投資に関する本です。むしろもうバリュー投資の古典といっても良いかもしれません笑

 内容としては株式投資の基本から銘柄選択法についてまで詳細に書かれているのでデイトレのような「投機」ではなく「投資」をしたいと考えている人におすすめです。銘柄選択法では具体的な数値をあげているので定量的な銘柄選択の一助にもなると思います。

 1970年代に書かれた本であるのにも関わらず本書の理論はある程度現在の市場においても通ずるものが多々あります。ただ、扱われている事例や数値データが古いのでその辺の時代背景等を理解しながら読めばさらなる理解につながると思います。執筆から約40年になった現在でも売れ続けている本書は一読すべきだと思います。バフェットが触れている安全域の概念も本書に出てきます。

 

 もう一冊紹介しようと思っていましたが、本書の紹介で本日の力を使い果たしたので次回にご期待ください。

 それでは明日からお仕事がんばりましょー。

日本国債はなぜ暴落しないのか

 GW中、やることがなくて読書ばかりしています笑。普通の小説をまったり読むのも好きなのですが、なかでも経済系の小説を読むのが好きです。

 

 今回、「日本国債」上、下を読了しました。

本作が舞台にするのは2000年代初頭の日本国債市場なのですが、現在にも通ずるところがあり、フィクションといえどリアリティがありました。

 この時代、シ団(シンジゲート団)引受方式という国債発行を安定的に消化するシステムがあったのですが、このシステムに疑問を呈する凄腕債券ディーラーが協力し日本国債の未達を引き起こすというなんともダイナミックな内容となっています笑

 

シ団引受方式→国と国債募集引受団(シンジケート団=シ団)との間で発行条件を決めて募集取扱いおよび残額引受契約を結んで国債の発行を行う

 

 ちなみに、シ団引受についてはその後、廃止されプライマリーディーラー制に移行しております。プライマリーディーラー制については昨年、三菱UFJがその資格を返上したことで話題になりましたね。

 

プライマリーディーラー制度(国債市場特別参加者制度)→この制度は、国債入札への積極的な参加など、国債管理政策上重要な責任を果たす一定の入札参加者に対し、財務省が「国債市場特別参加者」として特別な資格を付与することにより、国債の安定的な消化の促進、国債市場の流動性の維持・向上等を図ることを目的としています。

 

 上記の2つの制度は両者とも国債の安定的な消化を最大の目的としています。(シ団引受方式はすでに廃止されています。)

 特にプライマリーディーラー制については「特権を与えるから最低でも4%は応札しろよ。」という官製談合に近いシステムが現在でも続いているという状況です。

 日本国債は安全であるという神話はもはや過去の話です。資格返上した三菱UFJに続く流れが他の金融機関にも続くと日本国債の安定消化にも悪影響が出始めるかもしれません。