【雑記】名ばかりの働き方改革
はてなブログのパスワードを忘れてしまいログインがめんどくさくなり久方ぶりの更新となってしまいました…
過去記事見ると前回が1年以上も前の記事という笑
この1年私にも色々ありました。
2年半付き合った彼女と別れ、職場はこの4月から激務部署に異動するという踏んだり蹴ったりの1年でした。
この新たな激務部署でのことなのですが、膨大な仕事量にもかかわらず毎年人が減らされていくうえ、働き方改革との名の下、残業時間の上限が設定されています。上からのそうした圧力のもと、それを忖度し、サービス残業が常態化している職場なんです。
こういう職場はおそらく世の中にたくさんあるのではないかと思います。
残業時間の上限規制で無理やり残業時間を抑制しようとする国、その政策に従わざるを得ない民間企業、仕事量が減るわけでもなく、そもそもの人手不足で上限時間を超えてのサービス残業をせざるを得ない社員、結局割を食うのは末端の社員だと思います。
5年後、10年後、テクノロジーがもっともっと発展してロボットに働いてもらう世の中になっていれば良いのですが…
これから、好きなことをまったり発信できたらと思います。投資について書きたいことが山ほどあります。